2025-05

心を軽くする考え方

ミスが続いても、歩みを止めなかった私へ

「才能がないからミスするんだ」って、思ってたけど、今は少し違う見方ができるようになりました。成功している人も、たくさんの失敗を経験しているという話ですしね。「途中でやめたら失敗だけど、やり続けたらそれは成功になる」そんな言葉が、胸に響きます...
仕事と私

仕事でミスばかり。でも“才能とは違う”と言われて

仕事でミスばかり…「才能がないのかも」と落ち込む私に届いた一言。自己否定から抜け出すヒントがここに。
仕事と私

仕事の覚えが悪い私に、自分でかけたい言葉

仕事で覚えが悪くて落ち込んだ日。のろまなパートの私が、自分にかけた、前向きな考え方や気持ちと言葉。
仕事と私

“かわいそう”の罠に気づいてますか?—医療費と同情の境界線

「入院費を払えない患者さんって、かわいそう」――その一言に医療事務として違和感を覚えました。治療と感情の境界線、請求の現場から見た本当の思いやりとは?
日常の気づき

あらかじめ心を低く置く癖はどこから来たのか?

“心を低めに置いておこう”とする私の癖は、どこからきているのかを探ってみました。日本人の文化的特徴・親のしつけ・出すぎた杭にならない空気感・メディアが無意識に与える影響・安心よりも不安が刺激される日常・老後、治安、芸能スキャンダルの影響など。
日常の気づき

つい不安っぽく話してしまう私――その言葉の癖に潜むもの

先日、新しいパートさんが来た。やっと人員の補充をしてくれた。それで、私は朝からどんな人が来るのか楽しみでした。そんなに深刻じゃなかったのに―ついネガティブなことを言ってしまったそのことを更衣室で、全く別の部署のパートさんに報告しました。「プ...