考えてしまうこと

心を軽くする考え方

『ありえなくなぁ〜〜〜い』の空気圧にやられそうになる日」

「ありえなくなぁ〜〜〜い」の一言にモヤッとした体験を通して、“共感の強制”に疲れた心をやさしくリセット。自分の感覚を大切にするヒントを綴ります。
心を軽くする考え方

ミスが続いても、歩みを止めなかった私へ

「才能がないからミスするんだ」って、思ってたけど、今は少し違う見方ができるようになりました。成功している人も、たくさんの失敗を経験しているという話ですしね。「途中でやめたら失敗だけど、やり続けたらそれは成功になる」そんな言葉が、胸に響きます...
仕事と私

“かわいそう”の罠に気づいてますか?—医療費と同情の境界線

「入院費を払えない患者さんって、かわいそう」――その一言に医療事務として違和感を覚えました。治療と感情の境界線、請求の現場から見た本当の思いやりとは?
日常の気づき

あらかじめ心を低く置く癖はどこから来たのか?

“心を低めに置いておこう”とする私の癖は、どこからきているのかを探ってみました。日本人の文化的特徴・親のしつけ・出すぎた杭にならない空気感・メディアが無意識に与える影響・安心よりも不安が刺激される日常・老後、治安、芸能スキャンダルの影響など。
心を軽くする考え方

ポセイドンが呼ぶので、時々行く場所

あなたには、あまり人に知られていない海を、知っていますか?私は歩いて30分のところに、そんな場所があって、時々行っています。潮の匂い、かすかな波音、遠くを行き交う船。対岸のタワーマンション、離れ島。今日、私は、その海へ行ってきました。地図に...
心を軽くする考え方

職場で“オドオド”してしまう私と、その見え方の考察

職場でふとしたときに、自分が“自信なさげ”に見られているのでは…と感じることはありませんか?私は、まさにそんなタイプです。分からないことを聞くのも躊躇してしまいます。あとから「ああ、またオドオドしてしまったな」と落ち込むことも多々あります。...
仕事と私

先輩面

私は今日ちょっと先輩面をしてしまいました。4月から新しく入ったパートさんが、私に書類を渡す時に、声も小さいし、内容の説明もしない。オリーブさんの後に入った人だから、きちんと引継ぎをしているはず。なぜ、それをしないんだろう?と、沸々としていま...