水曜日の憂うつをどう乗り切る?週の折り返し地点の工夫

心を軽くする考え方

5連勤のちょうど真ん中、水曜日。
朝の更衣室では、同じパートさん同士で「水曜日の朝は、なんか辛いね」という声が、自然と漏れてきます。

なぜ水曜日が辛いのか

月曜日は「あ~一週間が始まったぁ」と半ば諦めの感じです。火曜日は、まだその流れが続きます。
しかし、水曜日になると、週の疲れが体にたまり始め、さらに「あと二日残っている」という気持ちが重くのしかかってきます。

更衣室で一緒になる若いパートさんが「まだ水曜日ですよ・・・」と力無さげに言ってきます。

そんな時、私はこう言います。
「今日が何曜日か?なんて考えちゃいけない。一日が始まり、ただ終わるだけの日。
 今日は何曜日?と考えて良いのは、木曜日の朝からだけよ!」と。

週末はまだ遠く、でも疲れはじわじわ積もってくる——。
この“中途半端さ”が、水曜日をいちばんしんどく感じさせる理由なのかもしれません。

小さな工夫で気持ちを軽く

私の場合は、
お気に入りのティーパックを持っていくとか、お弁当にちょっとしたデザートを忍ばせるなどして、小さな楽しみを用意します。
「今日はこれがあるから、午前中を頑張ろう」と、楽しむ理由を作るんです。

他には、「週末の楽しみ」を心の中で先取りしています。
「土日は何をしようかな?」平日ではできないことの予定を立てて、「週末はこれが待ってる」とニヤニヤする。未来の楽しみが支えになります。

そんなふうに気持ちを切り替えられると、不思議と一日が乗り越えやすくなります。

しんどさを分かち合う

更衣室で交わす「水曜日は辛いね」という一言。
たったそれだけの言葉でも、「自分だけじゃない」と思える安心感があって
辛さが小さくなっていくような気がします。

そして、制服に着替えて、更衣室を出る時
「さぁ、今日も頑張ろうね!」と、声を掛け合って出ていきます。
その短い時間のやり取りで、廊下を歩く足取りも軽くなります。

週の真ん中の重さは、きっと誰もが感じているもの。
だからこそ、小さな工夫と仲間との共感で、少しずつ乗り越えていけるのだと思います。

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